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世の中の観察日記

世の中を見て、思ったこと・考えたことを自由につづって参ります。このブログを読んでくださる方々と、「安心」を共有することを望んでいます。

意見が一致しないなら、「保留」にするのがいいと思う。

心・考え方

仲がよい者同士なら、意見が一致することは、

よくあることだと思います。

たとえ、意見が一致しないことがあっても、

あまり問題にはならないかもしれません。

 

問題なのは、仲がよくない者同士の場合ですよね。

 

また、日常生活においては、家庭や職場など、

関わらないわけにはいかない相手と意見が一致しないことは、

非常に困ることがあります。

 

但し、どうしても接点が見出せないとしても、

唯一、「私たちは、わかり合えないね」ということだけは、

意見が一致しますよね。

 

私は、接点を見出そうとして、争いになるくらいなら、

その「一致しているところまで」にして先に行かない、

つまり、「保留」にしてはどうかと思うのです。

 

今ここで、どうしても意見を一致させなければならない、

ということ以外は、「保留」にしておく、ということです。

 

私は、「わかり合うこと」は、

本来、「わかり合おうとする人たちの間」で

成立するものだと思っています。

 

時々、何を言っても、うなずくつもりのない人がいるので、

そういう人に、わかり合うことを求めるのは時期尚早で、

その人に、わかり合おうとする姿勢が出てくるまで、

「保留」にしたほうがいいと思うのです。

 

もちろん、「雨降って地固まる」ということもありますから、

基本的には「話し合い」のチャレンジはしてみるべきだと

思います。

 

しかし、収拾のつかない「争い」になるおそれがあるならば、

「保留」にするのがいいと思います。

 

また、暴力や威圧で言うことを聞かせても、

もちろん、本当の「意見の一致」ではないですよね。

 

難しい面もあるかもしれませんが、

勝ち、負け、引き分けでもなく、「決着をつけない」ことにする、

ということで、争いごとが一つでも起きない世の中になれば、

それもいいかな、と思ったのでした。

 

 

お読みくださいまして、ありがとうございました。