読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

世の中の観察日記

世の中を見て、思ったこと・考えたことを自由につづって参ります。このブログを読んでくださる方々と、「安心」を共有することを望んでいます。

「孤独」について。

一人ひとりに身体がある以上、人は、孤独な生きものなのでしょうか。

 

私は、以前、あることで、一人意見が違って、

「私一人」対「他全員」という状況になったことがあります。

 

他の人と、少し違うことを思ったり、まったく違うことを思って、

それを口に出して言うときは、

「孤独のリスク」を背負うことなる、と思います。

 

誰にも賛同してもらえない可能性があるので、

発言には、時には、勇気が必要になることもあると思います。

 

しかし、賛同者が出てくる可能性も、もちろん、ありますので、

勇気を出して発言してみる価値は、あると思います。

 

ただ、自分の心に嘘をついてしまう場合や、

誰かと同じ意見である振りをしてしまう場合などには、

発言しても、しなくても、

心の孤独が解消されるわけではない、ということが言えると思います。

 

ですので、私は、「もう一人でもいい」と思って、

沈黙していたことがあります。

 

ところが、「もう一人でもいい」と思ってから、まもなく、

はじめて、一人、理解者が現れました。

 

それは、「僧侶」でした。

特に、胸の内を打ち明けたわけではないのですが、

少し、立ち話をしただけだったにもかかわらず、

「私のことを、理解してくれる方だ」と、私は思いました。

 

(修行しなくてもよければ、僧侶になってみたい、と思いました。)

 

そして、一人、理解者が現れると、不思議なことに、

「案外、理解してくれる人はいるかもしれない」

と思うようになりました。

 

もし、私のこのブログ読んでくださっている方の中に、

例えば、

「孤独が嫌だからって、自分の意見を変えるなんてできないから、

一人でもいい」

と思っている方がいらっしゃれば、

私は、申し上げたいです。

「その考えに、私は賛同します」と。

 

その考えに、私が賛同する以上、「一人ではなくなります」が、ね。

 

「孤独が嫌だからって、自分の意見を変えるなんてできないから、

一人でもいい」

と思うと、一度、孤独になると思います。

 

しかし、

その考えに賛同する人(そういう考え方が好きな、私みたいな人)が

世の中にはいるので、その後、孤独にならなくなることもある、

ということだと思います。

 

最初から、意見が合う人がそばにいれば、

孤独にはならないかもしれません。

しかし、

孤独になったあと、孤独に「ななくなる」こともあるので、

世の中はおもしろい、と私は思っています。

 

 

お読みくださいまして、どうもありがとうございました。